永代供養墓『月影の里』開眼除幕式について
このたび、下記の日程で永代供養墓『月影の里(つきかげのさと)』開眼除幕式を執り行います。
どなたでも(お檀家さまでなくても)ご参加になれますので、ご興味おありになる方は心行寺までお問合せください。
参加費等は不要です。
【日 時】 平成29年11月26日(日)13:30 受付開始
同 14:00 開眼・除幕式
同 14:30 説明会
【場 所】 永代供養墓前(本堂脇の参道を左側に進む)
説明会は本堂内にて行う予定でおります。
正面から
ご本尊は「聖観世音菩薩」さま。
ご本尊さまの左右には法然上人御作の「月影の御詠歌」が刻まれています。
観音さまのお顔、とても穏やかなご表情です。
観音さまは阿弥陀如来の「慈悲」の心を表しているとされ、私たちの命尽きる臨終の時には、阿弥陀さまと一緒に来迎し極楽浄土へと導いて下さるありがたい仏さまです。
観音さまの左右の石板には法然上人御作「月影の御詠歌」が刻まれています。
月かげの いたらぬさとは なけれども ながむる人の 心にぞすむ
このお歌の意味は、月の光がすべての里を明るく照らすように、阿弥陀さまの救いのみ光もお念仏をお称えするすべての人を照らしてくださっている、ということ。
日々お念仏をお称えすれば、どんな人間でも極楽に救いとっていただけるのだという教えを、法然上人はこのお歌に表されました。
永代供養墓『月影の里(つきかげのさと)』の名称は、このお歌にちなんだものです。
左右の石板には浄土宗の宗紋「月影杏葉(つきかげぎょよう」も刻まれています。この杏葉は法然上人の生家である漆間家の家紋に由来し、大正4年(1915)に、 蕊 しべ は、7個とし、月影の御詠歌の月を配した現在の紋が定められました。
最後に、永代供養墓『月影の里』は今回の開眼除幕式をもちまして、正式に運用を開始させていただきます。当墓地がお墓の後継者問題で悩む方の一つの助けになれば幸いです。
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